HOME > シンポジウム・その他 > シンポジウム「動的金属錯体の機能制御 -価数制御と電子移動-」

日時: 3月26日(金) 17:20-19:00

筑波大学の二瓶雅之先生から頂きました以下の案内をお知らせいたします。
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○テーマ:動的金属錯体の機能制御 -価数制御と電子移動-
○日時: 3月26日(金) 17:20-19:00
○会場: S5会場 21号館 422教室

(中長期的テーマシンポジウム「超分子金属錯体-超分子構造から機能への展開」
(3月26日(金) 13:30-17:15)に引き続き行われます)

○趣旨:
光・電気物性や磁性に基づくすべての機能は、電子(スピン)の配列や移動に
起因していると言っても過言ではない。言い換えれば、如何に局在電子の配列
や電子移動を自在に制御するかが、多様な機能を発現させる鍵となる。
柔軟な電子構造をもつ金属錯体は、構造と電子状態の強い相関を示すことから、
熱や光などの外場や化学刺激、分子構造変化を駆使して電子を動的に
操るのに最も適した物質系の一つである。本シンポジウムでは、金属錯体における
電子の価数配列と電子移動の制御による動的機能の発現に焦点を絞り、
この分野の最前線で活躍している若手研究者の講演をとおして、今後の
機能分子科学の将来展望を議論する。

○プログラム
座長:(中央大)金井塚勝彦
17:20-17:45 配位組み替え設計による分子構造変換と単電子駆動
        (東大院理)久米晶子
17:45-18:10 酸化状態の双安定性を利用した固体中での機能発現
        (東北大院理)高石慎也
18:10-18:35 金属多核錯体における分子内電子移動の外場制御
        (筑波大院数物)二瓶雅之
18:35-19:00 レドックス活性錯体液晶の動的機能
        (北大院理)張 浩徹

(「化学と工業」誌三月号296、302ページも併せてご参照ください
また、講演要旨については、錯体化学若手の会ニュースレターに掲載されています)

責任者・連絡先:二瓶雅之(筑波大数物)