HOME > シンポジウム・その他 > 24学会共同シンポジウム 科学・技術による力強い日本の構築 -我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策を提言する-

日時 平成22年4月28日(水)13:15-17:00

分子科学研究所の田中晃二先生から頂きました以下の案内を
お知らせ致します。

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各位:

昨年12月初旬の第一弾20学会声明に続いて、第2弾の23学会共同シンポジウム
が以下の日程で開催されます。今回は錯体化学会も参加することになって
おります。
皆様の参加をお願いいたします。

24学会共同シンポジウム
科学・技術による力強い日本の構築
-我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策を提言する-

日時 平成22年4月28日(水)13:15-17:00
会場 東京大学理学部1号館小柴ホール

【趣旨】昨年の政府の事業仕分けにより科学・技術および高等教育予算の大幅
削減に対して、昨年12月に20学会(33万人会員)緊急共同声明を発表した*。その
後、政府の成長戦略が発表され、その中で重要な位置づけとなる科学技術政策が
活発に議論されている。また、平成23年度より始まる第4期科学技術基本計画の
策定に向けて各方面からの意見が表出されている。しかし、平成22年度の科学技
術予算は十分な戦略が検討されないまま純減となり成長戦略からの乖離が見られ
る。一方、世界各国は成長の鍵として科学・技術予算の増額をはじめ様々の方策
を強力に進めており、このままでは日本における研究の継続性と日本の競争力の
優位性に危機感が持たれる。また、世界的な人材育成・獲得競争時代に日本の対
応の遅れが心配である。最近の24学会へのアンケート結果を受けて、23年度以降
の予算を決める重要な節目であり、事業仕分け作業も行われるこの時期に、内閣
府、文科省、学術政策関係者、科学者など各立場から科学研究・技術開発に対す
る我が国が取り組むべき課題、日本の現状に対する認識、向かうべき方向、並び
にそのための政策と決定の仕組みについて一同に会して討議を行うシンポジウム
を企画した。我が国が先端科学・技術開発分野で世界のリーダーシップをとり続
けるための共通の理解を得て、社会へ発信するための場としたい。
  * http://www.soc.nii.ac.jp/jps/president/20society0912.pdf

プログラム
13:15 -- 13:20  開会の辞(趣旨説明)
   【日本化学会会長・日本学術会議第三部長】 岩澤 康裕
13:20 -- 13:25  挨拶 
   【日本学術会議会長】 金澤 一郎
13:30 -- 14:00  「多様で質の高い学術を実現するための政策」
【文部科学省研究振興局長】 磯田 文雄 
14:00 -- 14:30  「日本の科学・技術政策」
【内閣府政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)】 藤田 明博 
14:30 -- 15:00  「科学・技術政策のあるべき姿と我が国の現状」
【政策研究大学院大学准教授】 角南 篤 
 
休憩:15:00-15:10

15:10 -- 16:20  パネルディスカッション「我が国の科学・技術の進むべき
  方向と必要な政策:アンケート結果を受けて」
   【24学会会長または代理】
16:20 --16:25 【科学者コミュニティからの提言・声明】
【日本化学会会長・電通大教授】 岩澤 康裕

16:30 -- 17:00  「第4期科学技術基本計画に向けて(仮)」
      【総合科学技術会議議員】 相澤 益男 
17:00-17:05 閉会の辞

世話人 
社団法人応用物理学会前会長 東京工業大学教授 石原 宏
社団法人日本化学会会長 日本学術会議第三部長 電気通信大学教授 岩澤康裕
社団法人日本生化学会会長 東京大学教授 北 潔
社団法人日本薬学会会頭 東京大学教授 松木則夫
九州大学教授 成田吉徳
東京大学准教授 横山広美