3月1日（日）

13：00－13：05　　開会あいさつ・趣旨説明
　　　　　　　　　　越山 友美（立命館大学）

13：05－13：40　　非平面分子が作る集合構造
　　　　　　　　　　燒山 佑美（大阪大学大学院工学研究科）

13：40－14：15　　刺激に応答する金属錯体の機能制御
　　　　　　　　　　中井 英隆（近畿大学理工学部応用化学科）

14：15－14：50　　電子状態インフォマティクスによる機能性分子の探索
　　　　　　　　　　杉本  学（熊本大学大学院先端科学研究部）

14：50－15：10　　休憩

15：10－15：50　　金属錯体ナノ空間における分子捕捉と反応
　　　　　　　　　　松田 亮太郎（名古屋大学大学院工学研究科）

15：50－16：25　　配位高分子形成における反応中間体の捕捉と構造解析
　　　　　　　　　　原野 幸治（東京大学）

16：25－17：00　　速度論的制御に基づく金属錯体型マクロサイクルの構造変換と
　　　　　　　　　機能創出
　　　　　　　　　　酒田 陽子（金沢大学理工研究域物質化学系）

17：00－17：40　　金属タンパク質：反応機構解明と超分子創成
　　　　　　　　　　廣田 俊（奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科）

18：30－　　　　　懇親会

3月2日（月）

9：00－9：35　　　金属錯体ユニットを精密配置したマクロサイクルによる超分子
　　　　　　　　　構造体の構築と分子捕捉
　　　　　　　　　　中村 貴志（筑波大学数理物質系）

9：35－10：10　　 消光経路のデータベスと機械学習を用いるランノイド発光材料
　　　　　　　　　の理解・分子設計
　　　　　　　　　　畑中 美穂（奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構）

10:10－10:50　　　生物由来の両親媒性化合物と機能性金属錯体のハイブリッド
　　　　　　　　　材料創成と準安定性制御
　　　　　　　　　　黒岩 敬太（崇城大学工学部ナノサイエンス学科）

10：50－11：10　　休憩

11：10－11：45　　タンパク質金属配位子を利用した反応制御
　　　　　　　　　　藤枝 伸宇（大阪府立大学大学院生命環境科学研究科）

11：45－12：25　　多座配位子による希土類錯体の構造特異性に伴う発光発現と
　　　　　　　　　そのデザイン
　　　　　　　　　　長谷川 美貴（青山学院大学理工学部）

12：25－　　　　　閉会挨拶