MENU close
HOME > NEWS > ICCC2018@Sendai.Japan 発表申し込み、参加登録サイト注意点
お知らせ2018.01.10

ICCC2018@Sendai.Japan 発表申し込み、参加登録サイト注意点

九州大学の酒井 健先生から頂きました以下の案内をお知らせいたします。
******************************************************

【ICCC2018@Sendai.Japan の発表申し込み、参加登録手続サイトがオープンしています!】

錯体化学会会員の皆様、是非とも奮ってご参加下さるよう宜しくお願いいたします。

国際会議と国内会議の登録をJTB管理の同一WEBサイトで行って頂くことになり、幾つかご注意
いただきたい点がありますので、以下ご参照ください。

(1)国際会議については、発表申し込み(すなわち、アブストラクト投稿)を行ってから
参加登録サイトでの手続きを行ってください。発表申し込み時にアブスト投稿番号
(abstract submission code; A00124-KSなど)が発行されますので、参加登録サイトで
それをご入力いただく必要があります。もちろん、発表せず参加のみの方は参加登録のみ
行っていただいて結構です。

Abstract投稿サイト:http://www.scc.kyushu-u.ac.jp/ICCC2018/ (2月1日が申込締切)

ICCC2018公式WEBサイト:http://www.iccc2018.jp/custom16.html 


(2)国際会議の参加登録サイトは国内討論会への参加登録サイトを兼ねます。


(3)国内討論会についても同様に発表申し込みを行ってから国際会議WEB(上記)にて
参加登録を行ってください。その際、発表申し込み時に発行される五桁の受付番号
(00203など)を入力いただく必要があります。国内の定例討論会への発表申し込み
(発表タイトルの提出)は、例年通りの申し込みサイトを別途用意しております。
そちらでお申し込みください(3月10日が申込締切)。要旨提出も例年と同様です。


(4)PL, Keynote, Invited講演者(ICCC2018)の参加登録サイトは、一般の参加登録
サイトとは異なる特設の登録サイト(PWロック付き)が設けられますので、そちらを
ご利用ください。PWはメールで通知いたします。


(5)口頭講演(15 or 20 min)をお申込みの方は講演種別が確定した後に
参加登録を行うようにして下さい。口頭講演がセッションオーガナイザーによって
Invited講演に選定される場合があります。その場合、国際会議バンケットが無料招待となり、
一般の参加者にはない優遇処置がなされます。講演種別が確定するのは、2月下旬を見込んでおり、
結果をメールで通知することになっております。その通知を待ってから参加登録を行ってください。


(6)国際会議のみ参加される方の事前参加登録の締め切りは4月1日です。


(7)国内討論会と国際会議の両方に参加登録される場合、事前登録料の適用期限が
6月1日まで延期されます。これは、両者に参加される方のみに適用される特別処置です。


(8)発表形式は口頭発表またはポスター発表があります。招待講演者(PL, Keynote, Invited)
も一般講演申込者と同様にアブストラクト投稿サイトより、発表申し込みを行って下さい。


(9)口頭発表の希望が受理されるかどうかは、各セッションオーガナイザーの判断に委ねられます。
万が一、口頭発表の希望が受理されない場合には、一般口頭発表枠(S60 General)が用意されて
いますので、採否決定の通知を受けてから、学会事務局にGeneralセッションでの発表希望を申し出て
みてください。事務局で調整を試みるように致したいと思います。2月1日が発表申し込み期限ですので、
その後一月程度を目途に各セッションオーガナイザーから採否決定の通知を入れて頂くように致します。


(10)ICCCでは伝統的に一人当たり口頭発表は一件のみが許容されることとなっています。その点ご注意下さい。


(11)最後に、エクスカーションの申し込みサイトの構築が依然完了しておりません。JTBに提供して
いただくエクスカーション(8/2午後)や学会特別ツアーなどに対する申し込みサイトの情報は追って
メールや学会WEBにてお知らせいたします。

ICCC2018九大事務局 酒井 健
錯体化学討論会運営委員長 酒井 健
会員専用サイト
TOP